鹿児島のシンボル! 桜島
- 更新日:2010年07月30日
- カテゴリ:周辺情報(bào)
今後は月2回の更新を目標(biāo)に頑張ります。
さて、今回は所用にて桜島まで行って參りましたのでその際の寫真を掲載しますね
鹿児島県人にはあたり前の光景でありますが、昨年から活動(dòng)を活発化させていまして
今年はすでに680回ほどの噴火をしています。
物件のある霧島市は桜島から見て北側(cè)に位置しておりまして、鹿児島市方面の薩摩
半島、鹿屋市方面の大隈半島と比べると火山灰の影響は少ないです。
(東西の風(fēng)向きの日が多いんです)
島は面積77k㎡の半島で以前は文字通り島でしたが、1914年の大噴火により大隈
半島と陸続きとなりました。
島內(nèi)にある湯之平展望所です。夜には鹿児島市內(nèi)の夜景がよく
見えます。
平成22年4月撮影
霧島妙見臺(tái)から約57km
(車で約75分)
桜島が1914年(大正3年)に大噴火したときに埋沒しました黒神埋沒鳥居です。もともと高さが約3mほどあったといいますから噴火のすごさを物語っています。
平成22年6月撮影
霧島妙見臺(tái)から約45km
(車で約60分)
帰路の最中にも小噴火がありました。近くで見ると結(jié)構(gòu)すごいです。平成22年6月撮影








