薪ストーブ著火日記。
- 更新日:2009年02月16日
- カテゴリ:暮らし方
皆さんこんにちわ。
ここ數(shù)年風(fēng)邪をひいた覚えがない、健康體多賀です。○○は風(fēng)邪をひかないとよく言いますが、あれは本當(dāng)のようです

今回は冬には欠かせない薪ストーブを點(diǎn)火する様子をレポート致します。
大山リゾートでは約3分の1のオーナー様がつけられているほど薪ストーブは好まれていますが、
実際薪を燃やしてみるとその魅力をより感じることができました。

今回使用したのはモニターハウスに設(shè)置されているこちらの薪ストーブです。
それでは早速薪を組んでいきたいと思います。



火を燃えやすくするため、中に空気が入るように組みます。
続いて火が薪に燃え移りやすくするため、この枯れた杉の葉を薪の間に入れます。
杉葉は敷地內(nèi)にたくさんありますので、杉の木のある場所を見つけ、雪の積る前に枯れた葉を収集して置いておけばいいかもしれませんね。
次はいよいよ點(diǎn)火です。ここで今回はこれを使います!

寫真では分かりにくいと思いますが、これは枯れた松の木の枝です。
樹脂がしっかりしみ込んでいるため、一度火がつくと當(dāng)分燃え続けてくれます。
ちなみにこの枝も、敷地內(nèi)の松の木を見定めて採取したものです。
薪が燃えはじめると一気に炎が勢いよくあがってきました


薪ストーブはジワジワと部屋全體を暖めてくれます。
ゆっくりと炎を見ながら過ごすと、本當(dāng)に穏やかな気持ちになれますね。
昔の五右衛(wèi)門風(fēng)呂や炊事で窯炊きをされた事がある方には懐かしいものだと思いますが、私の年代にはとても新鮮で楽しむことができました。
また、このような自然の中では、こういった生活のひと手間も醍醐味になるのではないでしょうか。
是非ロイヤルシティ大山リゾートで自然の暖かさをご體感下さい
次はいよいよ點(diǎn)火です。ここで今回はこれを使います!



寫真では分かりにくいと思いますが、これは枯れた松の木の枝です。
樹脂がしっかりしみ込んでいるため、一度火がつくと當(dāng)分燃え続けてくれます。
ちなみにこの枝も、敷地內(nèi)の松の木を見定めて採取したものです。
薪が燃えはじめると一気に炎が勢いよくあがってきました




薪ストーブはジワジワと部屋全體を暖めてくれます。
ゆっくりと炎を見ながら過ごすと、本當(dāng)に穏やかな気持ちになれますね。
昔の五右衛(wèi)門風(fēng)呂や炊事で窯炊きをされた事がある方には懐かしいものだと思いますが、私の年代にはとても新鮮で楽しむことができました。
また、このような自然の中では、こういった生活のひと手間も醍醐味になるのではないでしょうか。
是非ロイヤルシティ大山リゾートで自然の暖かさをご體感下さい


※上記寫真はすべて平成21年2月15日撮影