【ＡＪＵＭＯＮＩ】コンサート

阿蘇一の宮リゾートシェアサロンです

今日は待ちに待った【ＡＪＵＭＯＮＩ（アジュモニ）】

アコーディオン　大橋　典子様
バイオリン　　　山田　恭子様
（お二方共2街區(qū)のオーナー様です）
デュオ結(jié)成後初めてのコンサートです

アフタヌーンコンサート１回公演の予定がなんと
あっという間に満席になり、お二人のご厚意で
モーニングの追加、1日２回の公演になりました

シェアサロンは朝からリハーサルの熱気で
周?chē)欷朔eもった雪も溶けはじめました(ホント）

さあ始まりました



軽やかな楽しい曲から始まり皆様の手と足が
自然とリズムをとっているのがよくわかります

楽器の紹介もあり、まずはバイオリンから

これはボウ、発音はボウ↑ではなくボウ↓という場(chǎng)面
各パーツが動(dòng)植物のおかげでできているそうです
山田様、普段はオーケストラで演奏しているのでソロ
は初めてとのこと、聞けてちょっと得した気分です

アコーディオンの紹介も


実は重さ１０キロとのことで、軽々と演奏している様
に見(jiàn)えるのは、まさに技術(shù)の賜物なんですね
私事ですが視線(xiàn)は鍵盤(pán)の指の動(dòng)きと蛇腹の動(dòng)きだけで
したが、左手も要所をおさえて音色を出していること
を知り、まるでアクロバットと思った次第です

次はバイオリンソロでの演奏です


愛(ài)をテーマにした曲で體細(xì)胞が１０才若返りました
（脳とハートにびりびりくる感じ）
アコーディオンのソロです


フランスのダンスミュージックでこれまた１０才
おかげさまで合計(jì)２０才若返りました

大橋様がアレンジしたシャンソンの演奏を経て

最後の一曲がこのタンゴ
（音をお聞かせできないのが殘念ですが）


心の底から熱くなり外の雪まで溶かしてしまう
愛(ài)と勇気に満ちた素晴らしい演奏でした
最後のご挨拶です


ブラボーアンコールの拍手が止みませんでした
（午後からも控えておりアンコールは実現(xiàn)しませんでした）

これを機(jī)會(huì)にコンサートを継続するつもりとお聞きし
てまたシェアサロンがオーナー様の集いの場(chǎng)としての
意義を與えていただいたことにスタッフ一同感謝です

お二人はこれからも手作り感満載で楽しい音楽を
演奏していきたいとの目標(biāo)をお話(huà)しされていました


また次回をお楽しみに



撮影年月2023年1月
阿蘇一の宮リゾート內(nèi)