氣多大社
- 更新日:2021年05月27日
- カテゴリ:歴史
こんなご時世だからこそ
大変厳かな気持ちになります。
ホームページによると、最初に文獻に登場したのが、大伴家持が能登を巡行したときに詠んだ歌が収められた『萬葉集』だそう。
凄い格式です

名前の通り、氣が多く集まる神社といわれています。
主祭神が『大己貴命(おおなむちのみこと)』であり、縁結びのスポットとしても有名です
平日の午前中といえ、老若男女、いろいろな方が參拝に訪れていました


神社に附屬して建てられる神宮寺として創建された、『正覚院』。
こちらもお參りしてきました。
この後、おいしいお蕎麥も近くでいただき、お腹も満たされました
※上記寫真は令和3年5月撮影
















