【オーナー探訪】#1 「自転車や徒歩で楽しむ田舎暮らし」~大橋さま~
- 更新日:2010年04月05日
- カテゴリ:分譲地紹介
今回からスタートした
【オーナー探訪】
シリーズ。
【2街區大橋さまご夫妻】
プロフィール
■ご主人、奧様ともに大阪のご出身です。
■ご主人、奧様ともに大阪のご出身です。
■ご夫婦ともに會社にお勤めで、いつかは大阪以外の土地で暮らしたいと
考えられていました。
■ご夫婦で旅行したときに、當社の森林住宅地を知り、全國各地の森林
住宅地をご見學され、平成19年9月に阿蘇一の宮リゾートの土地をご
購入されました。
※「阿蘇一の宮リゾートは、ついでに見るつもりで見學したんです。」(大橋さま談)
■ご主人は、少しでも早く田舎暮らしを始めたいと、57歳で早期退職をさ
れました。
■平成21年4月にご入居され、田舎暮らしを満喫されています。
考えられていました。
■ご夫婦で旅行したときに、當社の森林住宅地を知り、全國各地の森林
住宅地をご見學され、平成19年9月に阿蘇一の宮リゾートの土地をご
購入されました。
※「阿蘇一の宮リゾートは、ついでに見るつもりで見學したんです。」(大橋さま談)
■ご主人は、少しでも早く田舎暮らしを始めたいと、57歳で早期退職をさ
れました。
■平成21年4月にご入居され、田舎暮らしを満喫されています。
こだわりのわが家


【ウッドデッキにて】
「夏場は、デッキで晝食を取るんですよ。」
南側の庭に自生するクリの木やミズシが
木陰をつくり、木漏れ日が差し込みます。

【殘置森林】
西側の殘置森林からは、野鳥のさえずりがこだまし、木々が風にそよぐ音が聞こえてきます。
敷地內には、ヤマザクラやエゴノキがあり、
自家製のシイタケも栽培されています。

【菜園スペース】
「(今年は)まだ何も作ってません。」「去年の反省點を踏まえ作ります。」
野菜作りに対する意気込みが感じ取れました。

【手作りの丸太イス】
ご主人の手作りによる休憩スペース。
「夏場は木陰になって、畑仕事の途中で一服するのにちょうどいいんですよ。」と大橋さま。
大橋さまインタビュー
大橋さまインタビュー
Q1:移住先に阿蘇を選んだ理由は?
大橋さま:
「最初はどの方面がいいいというわけではなく、何となく田舎暮らしがしたいなあという感じでした。」
「信州もいいかなと思ったけど、年取ってから雪かきをするのはキツイし。。。
」
「あちこち見學し、阿蘇へ來たときに、『日本にこんな所があったのか!』と大草原の風景に
感動
したのが決め手でした。
」
Q2:この土地を気に入った理由は?
大橋さま:
「殘置森林があって、敷地も広く、高岳の眺めがよかったことですね。
」
「それに、価格がお手頃だったことも決め手になりました。(笑)」
Q3:実際に暮らしはじめて、感想はいかがですか?
大橋さま:
「阿蘇の雄大さが気に入って土地を購入しましたが、病院やスーパーなどのインフラ(生活施設)が整っていて、とても便利ですね。住みはじめて再認識しました。」
「買い物はほとんど自転車か徒歩で行ってますよ。」
「今まで苦手で食べられなかったサトイモやアスパラなど美味しくてびっくりしています。
」
「お米は、阿蘇の農家の方に分けていただいていますが、冷めたご飯
でもおいしくて、もうスーパーで買ったお米は食べられません。」
Q4:これから阿蘇一の宮リゾートを検討される方へのアドバイスは?
大橋さま:
「あれこれ考えても仕方がないです。とりあえず住んでみたらいいんじゃないですか。」
「自然もあって、買い物も便利。とても住みやすいと思いますよ。」
Q1:移住先に阿蘇を選んだ理由は?
大橋さま:
「最初はどの方面がいいいというわけではなく、何となく田舎暮らしがしたいなあという感じでした。」
「信州もいいかなと思ったけど、年取ってから雪かきをするのはキツイし。。。
「あちこち見學し、阿蘇へ來たときに、『日本にこんな所があったのか!』と大草原の風景に
Q2:この土地を気に入った理由は?
大橋さま:
「殘置森林があって、敷地も広く、高岳の眺めがよかったことですね。
「それに、価格がお手頃だったことも決め手になりました。(笑)」
Q3:実際に暮らしはじめて、感想はいかがですか?

大橋さま:
「阿蘇の雄大さが気に入って土地を購入しましたが、病院やスーパーなどのインフラ(生活施設)が整っていて、とても便利ですね。住みはじめて再認識しました。」
「買い物はほとんど自転車か徒歩で行ってますよ。」
「今まで苦手で食べられなかったサトイモやアスパラなど美味しくてびっくりしています。
「お米は、阿蘇の農家の方に分けていただいていますが、冷めたご飯
Q4:これから阿蘇一の宮リゾートを検討される方へのアドバイスは?
大橋さま:
「あれこれ考えても仕方がないです。とりあえず住んでみたらいいんじゃないですか。」
「自然もあって、買い物も便利。とても住みやすいと思いますよ。」
~インタビューありがとうございました。~
10:00 (ご主人)農家のイチゴ収穫をお手伝いに。。。




農業を営んでいる山部さまは、分譲地に隣接する小堀牧牧野組合の方で、大橋さまとは、散歩中にお知り合いになられたとか。
農作業のお手伝いへの代価は、お米や野菜などの現物支給とのこと。
「人手が足らない時に大橋さんに手伝ってもらって、本當に助かってます。」とおっしゃる山部さま。




農業を営んでいる山部さまは、分譲地に隣接する小堀牧牧野組合の方で、大橋さまとは、散歩中にお知り合いになられたとか。
農作業のお手伝いへの代価は、お米や野菜などの現物支給とのこと。
「人手が足らない時に大橋さんに手伝ってもらって、本當に助かってます。」とおっしゃる山部さま。
10:30 (奧さま)近くの交流促進センターで「著物の著付け教室」へ。



週1回の著付け教室。
はじめた頃は、著物や小物の種類もよくわからず、先生に丁寧に教えていただいたそう。
おかげでは一人で著られるようになりました



週1回の著付け教室。
はじめた頃は、著物や小物の種類もよくわからず、先生に丁寧に教えていただいたそう。
おかげでは一人で著られるようになりました
13:00 ご夫婦でサイクリングへ。阿蘇へ移住したのを機にマウンテンバイクを購入。
今では、あまり車を使うこともなく、自転車で買い物に出かけたり、阿蘇のいろんな所をめぐっているそうで。
15:00 近くの放牧場へ散歩。


この日は、桜が満開の阿蘇青少年交流の家のトレッキングコースを散策。
ここは意外と穴場で、花見の獨り占め狀態。
散歩コースはいくつもあり、約4km離れた仙酔峽(ロープウェイのりば)まで行くこともあるとのこと。
放牧の牛とも顔なじみに。。。
「この牛は確か去年、赤ちゃんを産んだ牛だったな。」と大橋さま。
※放牧場へ許可なく立ち入ることは禁止されていますが、大橋さまは許可をいただいています。
阿蘇を満喫する大橋さま



この日は、桜が満開の阿蘇青少年交流の家のトレッキングコースを散策。
ここは意外と穴場で、花見の獨り占め狀態。
散歩コースはいくつもあり、約4km離れた仙酔峽(ロープウェイのりば)まで行くこともあるとのこと。
放牧の牛とも顔なじみに。。。「この牛は確か去年、赤ちゃんを産んだ牛だったな。」と大橋さま。
※放牧場へ許可なく立ち入ることは禁止されていますが、大橋さまは許可をいただいています。
阿蘇を満喫する大橋さま

ビジターセンターでのクリスマスパーティー。
大橋さまご夫妻と現地スタッフ
(H21.12月撮影)

オーナー會でアコーディオンを演奏する
大橋さま(奧さま)
(H21.11月撮影)
奧さまは、アコーディオンのほかピアノやエレクトーンもかなりの腕前。
【関連記事】
第20回オーナー會 感謝祭
大橋さまご夫妻と現地スタッフ
(H21.12月撮影)

オーナー會でアコーディオンを演奏する
大橋さま(奧さま)
(H21.11月撮影)
奧さまは、アコーディオンのほかピアノやエレクトーンもかなりの腕前。
【関連記事】
第20回オーナー會 感謝祭
編集後記
■大橋さまのように、當分譲地の????様の80%以上が県外の方です。
■交流促進センターのあるアゼリア21には、室內溫水プールやトレーニング
センター、溫泉施設、農産物直売所があり、オーナー様もよく利用されて
います。
■分譲地のそばには、放牧場やトレッキングコースなどがあり、いつでも身近
に阿蘇の大自然を満喫することができます。
大橋さまにとって、「雄大な自然」と、ほどよい「便利さ」が、移住先を阿蘇一
の宮リゾートに決められたポイントのようですね。
いつも、笑顔が絶えない大橋さまご夫妻。
笑顔でいられるための秘訣は、
「たくさんの人と知り合いになれたことが一番よかった。」とおっしゃるように、新しい環境に飛び込み、積極的に自然や人々と觸れあう機會を作っていることではないでしょうか。
今回の同行取材では、久しぶりに野山を走り回り、やや筋肉痛ですが、
お邪魔でなければ、またご一緒させてください。
大橋さまご協力ありがとうございました
それでは、また
■大橋さまのように、當分譲地の????様の80%以上が県外の方です。
■交流促進センターのあるアゼリア21には、室內溫水プールやトレーニング
センター、溫泉施設、農産物直売所があり、オーナー様もよく利用されて
います。
■分譲地のそばには、放牧場やトレッキングコースなどがあり、いつでも身近
に阿蘇の大自然を満喫することができます。
大橋さまにとって、「雄大な自然」と、ほどよい「便利さ」が、移住先を阿蘇一
の宮リゾートに決められたポイントのようですね。
いつも、笑顔が絶えない大橋さまご夫妻。
笑顔でいられるための秘訣は、
「たくさんの人と知り合いになれたことが一番よかった。」とおっしゃるように、新しい環境に飛び込み、積極的に自然や人々と觸れあう機會を作っていることではないでしょうか。
今回の同行取材では、久しぶりに野山を走り回り、やや筋肉痛ですが、
お邪魔でなければ、またご一緒させてください。
大橋さまご協力ありがとうございました
それでは、また
(寫真は一部を除き、H22年4月撮影。)
www.3384887.com/shinrin/aso/photo/index.html
www.3384887.com/shinrin/regist_enq.asp
http://www.3384887.com/shinrin/aso/estate/index.html


















