「栗の広場(chǎng)入口～果樹園つくり」編

こんにちは。

ここ鹿児島は桜の季節(jié)も終わり、
山の樹々が新緑へと移り変わってきました。
すでに日中は、少し汗ばむほど溫かい日もありますが、
1年を通して、最も過ごしやすい季節(jié)となりました。

さて、以前のブログでご紹介いたしました「裏山プロジェクト」。
少し間が空きましたが、計(jì)畫は順調(diào)に進(jìn)んでおり
形となってきました。

今回はその一部をご紹介したいと思います。

まずは裏山へ入る入口から。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年2月撮影
２月の段階では、このような手つかずの藪が広がっていた入口付近。

この場(chǎng)所は高い木があまり植えられておらず、
日當(dāng)りが良い場(chǎng)所でした。
私たちはそこに著目し、
藪を切り拓き、更地にした後に
ここに果樹園を作ることにしました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年4月撮影
植えたのは
「枇杷（びわ）」
「ブルーベリー」
「無花果（いちじく）」
「木イチゴ」の4種類。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年4月撮影

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年4月撮影

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年4月撮影

順調(diào)に生育が進(jìn)むと、約1～2年後には、実をつけるようになるとのこと。

どんな実をつけるのか、楽しみです。
色々な鳥も來ると思います。