津幡町の大賀蓮(古代蓮)見頃です。
- 更新日:2024年07月14日
- カテゴリ:四季だより
ニュースで津幡町の大賀蓮(古代蓮)が見頃との情報を聞いたので
出かけてみました。津幡バイパスから降りて車なら5分位です。
看板があるわけでもなく、事前に設(shè)定したナビの地図通りに進みます。
ようやく車がたくさん駐車されている場所があったので、
私もそこに停め、他の見學(xué)者達(dá)が向かっていくほうへ
進んでいくと、見つけました大賀蓮池です。

看板があるわけでもなく、事前に設(shè)定したナビの地図通りに進みます。
ようやく車がたくさん駐車されている場所があったので、
私もそこに停め、他の見學(xué)者達(dá)が向かっていくほうへ
進んでいくと、見つけました大賀蓮池です。
なんかレンコンを思い浮かべてしまいます。
でも、レンコンは確か泥の中から掘り出すものですよね‥‥
【ここで問題です】
『ハス』と『レンコン』の違いはなんでしょうか?
【正解は】
『ハス(蓮)の根』(地下莖)が『レンコン』と
呼ばれるみたいです。
まあ、レンコンは蓮の一部だから同じといえば同じですよネ‥‥
ということは寫真の中心部分は食べられる場所じゃないですね💦‥
調(diào)べてみると大賀蓮のレンコンもどうやら、食べられるみたいです。
ただ普通のレンコンより地下莖が小さいので食用というよりは、
やはり観賞用に向いているみたいです。
やはり観賞用に向いているみたいです。
【撮影年月】令和6年7月
【現(xiàn)地より】約46㎞
【現(xiàn)地より】約46㎞