阿蘇の名水、ついに公開(kāi)！

こんにちは　　もうそろそろ梅雨明けですね。

先日の健康診斷で視力以外はオールＡのメタボじゃない森広が

ブログを皆様にお屆け致します。

（誰(shuí)がメタボかは是非現(xiàn)地へお越し頂き、スタッフを見(jiàn)てご判斷下さい）

今回の取材はＢＳ１２で放映中の

「柳生真吾の阿蘇一の宮リゾートスローライフ」

でも紹介されています「手野の名水」に行ってきました。

分譲地から車(chē)で約１０分程走っていると、美味しい水がありそうな光景が

目に飛び込んできました。



なんだか古き良き田舎の風(fēng)景といった感じで、美味しい水が期待できそうですね。

さらに「手野の名水」を目指して進(jìn)んでいくと、左側(cè)になにやら大きな物體が???
          
これはビックリ　　こんなに大きな木の幹は初めて見(jiàn)ました。

橫の看板を見(jiàn)てみると、

「このスギは國(guó)造神社の主祭神　速瓶玉命（ハヤミカタマミコト）の

お手植えの神杉として伝えられ、県下でも最大級(jí)の巨木であった。

昔は“手野の神杉”“手野の二本杉（夫婦杉）”といい、２本あった

というが男杉は文政年間（１８１８～３０）に雷火により伐採(cǎi)され、

この女杉だけが殘っていた???」　フムフム。

この大きさをなんとか伝えられないかと比較対象になるもの探して數(shù)分、

ちょうど地元のキコリ青年がいたので寫(xiě)真モデルをお願(yuàn)いしたところ、

一つ返事でＯＫラッキー

う～ん、なんて良い青年なんだろう。つい惚れ惚れしてしまいました。

ついでに切り株もパシャ

何故か切り株よりもモデルのポーズが気にかかる。なんでだろ～

神聖なる場(chǎng)所を後にし、さらに進(jìn)んでいきますと著きました～
  

「手野の名水」

さすがに知る人ぞ知る場(chǎng)所といった雰囲気を醸し出しています。

では、早速噂の水を味見(jiàn)してみましょう。
  
おっと、ここでも地元のキコリ青年が水を美味しそうに飲んでいました。


彼はここの水を飲んで、スクスクと育ってきたそうです。

私も味見(jiàn)してみたところ、なんともまろやか～


これは數(shù)ある阿蘇の名水の中でも、特筆すべき美味しさですね～

ぜひ、皆様も阿蘇にお出での際には、この名水を堪能しにお越し下さい。

取材も終わったところで、地元のキコリ青年にお禮を述べようとしたところ、

彼の姿がありません。さっきまですぐ側(cè)にいたのに???

四方八方探しましたが、とうとう彼を見(jiàn)つけることが出來(lái)ませんでした。

もしかして、彼は　森の神様　だったのでしょうか？

謎が深まる今回の取材でした???（続く）。

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出演：地元のキコリ青年???多田知聖（阿蘇一の宮リゾート　スタッフ）

※上記寫(xiě)真はすべて平成21年7月撮影