見てるだけで美味しそうなのに、食べてみるとこれまた美味しい

これまで創(chuàng)作料理が苦手だった私も、

この味には大満足

特にクレソンパスタはお薦めです。

渡辺くんに至っては、味を楽しむ間もなく、

あっという間に完食。

このボリュームと味で2,100円（稅込）は安い

ランチは四季折々の旬な山菜を使っているので、

季節(jié)によって品も変わってくるとのこと。

著名な方々も食事に來ることがあるそうで、

なるほど納得しました。



お腹も満腹になったところで、
店のご主人「甲斐　豊弘」さんにお話を
聞かせてもらいました。

元々阿蘇の出身で、
2003年に『創(chuàng)作料理　いちの川』を、
2007年に『はなれの宿　千の森』を
OPENしました。
敷地は約8000坪程あり、鳥の音?水の音?風(fēng)の音を
身近に感じることが出來ます。
自然の素材をそのまま生かした創(chuàng)作料理に、
手つかずの大自然を存分に堪能できる宿と、
お越し頂きましたお客様に日常から解放された
ひとときをお過ごしいただきたいと思います。

「ちょっと見てもらいたい場所があるんです」と案內(nèi)された建物を見ると
なんとビックリ、小川の上に建物が建っています。

 

 

この建物は、宿泊客のラウンジで屋內(nèi)のガラス張りのテーブルからは真下の小川を
見ることが出來ます。
また、風(fēng)情ある囲爐裏もあり、ラウンジだけに使用するのはもったいないぐらいです。
そして離れの宿は２棟あり、まったく周りを気にしなくて宿泊できるとのこと。
う～ん、一度は泊まってみたい???
また、6月中旬～7月中旬までの1ヶ月間はこの小川で蛍が見れるそうです。