【あそ通信】特集 阿蘇の新そば②

　　　　　　　　　　　　　　　【あそ通信】

　　　　　　　　　　　　　　特集 阿蘇の新そば②

　　　　　　　　　　　　　　　新そばを味わい

　　　　　　　　　　　　　　高原野菜料理も楽しむ

　『道の駅 波野』では毎年そばの実の収穫時(shí)期に「新そばまつり」を開(kāi)催します。波野産のそばで打つ新そばと、旬の高原野菜をたっぷり使った郷土料理をバイキング形式で楽しめるイベントです。「この時(shí)期にしか味わえない香り豊かな新そばを、ご賞味ください」と料理長(zhǎng)。期間中はそば打ちの體験も用意されているのでぜひ參加を。小麥粉とそば粉を2:8の割合で混ぜて作る二八そばで、初心者でも簡(jiǎn)単に打つことができます。自作のそばの味は格別ですよ。

　もし、イベントに參加できなくてもご安心を。道の駅の敷地內(nèi)にある『そば処 巖戸開(kāi)』には、「ざるそば」や「やまかけ」、「釜あげ」など豊富なメニューがずらり。新そばをさまざまな食べ方で満?jiǎn)摔工毪长趣扦蓼埂￥饯肖挝钉颔伐螗抓毪宋钉铯Δ胜?b>「ざるそば」が定番ですが、肌寒い日には「鴨なんざる」もおすすめ。冷水でしっかり締めたざるそばを、かつおと鴨のだしが効いた熱々のつゆにさっとくぐらせて、勢(shì)いよくすする…。鴨の旨みと脂が染みたネギが名脇役。ざるそばとはまた違うおいしさがあります。


新そばをつけ麺で味わう「鴨なんざる」。冷や奴とお新香が付いて1300円です

　道の駅では甘みの強(qiáng)さが自慢のキャベツをはじめ、旬の野菜や農(nóng)産加工品を販売。4～11月の第1日曜には道の駅から車(chē)で約35分の『中江神楽殿』で神楽が上演されます。新そばを味わった後も、ゆっくりと波野
の滯在を楽しみましょう。


道の駅には大玉のキャベツや白菜、だいこんなど、波野の旬な農(nóng)産物が種類(lèi)豊富に手頃な価格でそろいます

道の駅 波野「神楽苑」

　／2017年10月撮影

熊本県阿蘇市波野小地野1602

☎ 0967-24-2331

http://www.aso-kagura.com

ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートから約13.6km、車(chē)で約18分