【オーナー日記4】　なでしこサッカー観戦

9/24　大津町運(yùn)動(dòng)公園球技場で開催された、熊本地震復(fù)興支援チャリティマッチとして組まれた「Inac神戸レオネッサVS浦和ダイヤモンド?レイディース」のなでしこリーグ公式戦を観戦した。サッカー観戦は大學(xué)時(shí)代以來実に45年ぶりだ。

Inac神戸は言わずと知れた名門チームで、澤穂希選手が引退したとはいえ、大野（背番號(hào)10）、鮫島（3）、高瀬（11）中島（7）、近賀（2）などなでしこジャパンのワールドカップ優(yōu)勝チームメンバーを多數(shù)擁しており、一度は是非実戦を観戦したいと思っていたとこに絶好のチャンスが到來したのでにも一も二もなく申し込んだ。

対する浦和（白のジャージ）は背番號(hào)8の猶本（なおもと）が主軸。結(jié)果は神戸が3-2で勝ち。

~大津町運(yùn)動(dòng)公園球技場～

 


試合前の練習(xí)から見るのは初めて。

 

いよいよ選手入場で試合開始

 
ハーフタイムはチアリーディングで楽しませてくれた～

 
~決勝點(diǎn)を挙げた京川選手（背番號(hào)14）～
試合の方は前半浦和が先制、神戸が追い付いて前半は1-1で折り返した。
後半も熱戦が続き雙方1點(diǎn)ずつ入れて2-2となったが、終盤神戸の京川舞（背番號(hào)14）が決勝點(diǎn)を挙げInac 神戸が3-2で勝利した。

なお、浦和レイディースの主軸背番號(hào)8の猶本（寫真の白のユニフォームの上部の選手）も頑張った。

※大津町運(yùn)動(dòng)公園球技場???當(dāng)リゾートより約26km
※上記寫真は平成28年9月撮影
※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。