釣行日記~冬の沖メバル釣り
- 更新日:2015年01月29日
- カテゴリ:釣り
釣行日記~冬の沖メバル釣り
オーナー様よりお誘いいただき沖メバルを狙いに船釣りに出かけました。
冬の日本海は波が高い日が多く、前日まで出れるかどうか確信出來ませんでしたが當(dāng)日は穏やかな海で最高でした。
朝6時(shí)過ぎに出掛けて山陰道をひたすら東、鳥取市に向けて走ります
出港は酒ノ津漁港。日も昇り始めました
こちらが本日お世話になる酒ノ津漁港の漁船です。
船長(zhǎng)宜しくお願(yuàn)いします。
乗合で5名、いざ出港です。乗合と言ってもオーナー様が知り合いに聲かけしていただいて、またその知り合いを集めてという感じでいわば乗合船と仕立て船のあいだみたいなものです。
だいぶお日様が上がってきました
本日の餌は塩さんま。昨夜スーパーで2匹240円で購(gòu)入し5mm幅でおろしています。
240円でさあどれだけ釣れるのか?
胴付き仕掛けで針は6本。水深は65~70mくらいでした。皆さん80號(hào)のオモリで揃えてオマツリを防ぎます。この日は潮はあまり早くはなかったです。
何年ぶりかの電動(dòng)リール。心配してましたが無事動(dòng)きました。
しかしコードをなくしておりオーナー様にお借りしました
この場(chǎng)を借りてお禮申上げます。ありがとうございました。
最初はコツがわからず出遅れましたがそのうちに???。
こちらはメバルとハタとカサゴの1荷。アタリがあっても暫く置いておくと追い食いしてきます。
ここでまた前回のイカ釣り同様ガンガンと激しいアタリが
今回は一気に切れてしましました??
付いたメバルに何かが喰ったのでしょう。青物とんでもない大きさの根魚
メバルだから少し細(xì)仕掛けがいいとおもって???
昨夜釣具屋がしまっていたから???
言い訳ばかりで相変わらず腕の上がらない私です
遠(yuǎn)慮した中型クーラーの私はまったく魚が入りきらず、
途中発砲スチロールと氷を買いながら70匹以上釣れたであろう魚を
懸命に知り合いに配り回りました。
釣った人の特権で色々な種類の魚を持ち帰り
沖メバル 本日メインのウスメバル(下)とトゴットメバル(上)
ソイ
金目タイ
ウロコがしっかりした魚で鍋や煮つけに
身はすごく綺麗でした
殘念ながら翌日は賀詞交換會(huì)で外食の為私は食べれません。
さばきながら骨についてる身をお?dú)荬巳毪辘未躺磲n油でいただきます。
まるで貓ですね。お恥ずかしい??。
でもすごく美味しいかったです。
今回は上出來との事で、過去この時(shí)期に爆釣があったらしく、
オーナー様は沖メバルだけで144匹釣られたとか。恐ろしい數(shù)ですね。
やはり配るのに苦労されたらしくある程度釣れたら、
今回はタイラバやインチクで遊んでおられました。
私もそうしたかったのですが釣り座が船長(zhǎng)さんのすぐ前で釣っていて
?はい○○m上~??ええ反応出とるぞ~??はいまた反応5m上がった~??この反応はキンメか~?等々
ものすごく仕事熱心な船長(zhǎng)の熱い掛け聲に、ただただ言われるがまま仕掛けを下ろすより仕方ありませんでした。
こんな贅沢を言っては罰があたりますが釣って良し食べて良しの日本海で
皆さんも海の幸を満?jiǎn)摔い郡筏蓼筏绀Α?/span>
寫真 撮影27年1月 攜帯寫真ですいません
場(chǎng)所 鳥取県酒津漁港沖
ロイヤルシティ大山リゾートより 約75km