「暮らす森　阿蘇シェアサロン」一歩入ればタ～イムスリップ

「暮らす森　阿蘇シェアサロン」
一歩入ればタ〜イムスリップ

　阿蘇一の宮リゾートの暮らす森の阿蘇シェアサロンは販売當(dāng)初に
建設(shè)された建物です。私、浦島太郎こと岡本が20數(shù)年前に勤務(wù)して
いた時(shí)に建てられたものです。

一部、室內(nèi)や外廻りのデッキなどはリフォームがされました。

建築當(dāng)初は森林住宅地の販売事務(wù)所でしたが、今ではオーナー様が
集う施設(shè)でワークショップなどでご利用いただいています。

　懐かしい思い出のある施設(shè)なので思い出に浸っているのではと思われ
ますが違います。建築當(dāng)初から変わらない場(chǎng)所をよく見るとあるものを
発見。

それはこちらです。
何だかわかりますか。床の染みではありません。

化石です。建築された當(dāng)初は気づきませんでした。

　我ながら観察力の無(wú)さを情けなく思います。
若しくは腰が曲がり下を向いて歩くので発見できたかもしれませんね。
皆様もお買い物などで市街地に出かけられた時(shí)、石造りの建物など少し観察されてみてはいかがですか。
　
特にデパートなどでは床材?柱で大理石を使用している場(chǎng)所があります。
化石を発見することが出來(lái)るかもしれませんね。

（上記、寫真の全ては12月撮影）
　※場(chǎng)所：暮らす森の阿蘇シェサロン內(nèi)）