【オーナー日記】?17　子連れで移住～蟲取り好きな子、集まれ！！～

7月に入り、ネジハナやマツヨイグサが咲はじめました。
先日、あるオーナーの方が、我が家を訪ねてきました。
お土産は、なんとノコギリクワガタ。
薪の片づけをしていたら、出てきたのだそうです。
初めて見るクワガタに、大喜びの長(zhǎng)男。
そして、もっと大喜びだったのが、帰宅した夫。
私にはよくわかりませんが、
なかなか捕まえられない、すごいヤツらしいのです。

數(shù)日後には、管理員さんからもプレゼントが。
クワガタやカブトムシ、カミキリムシ…
管理事務(wù)所のすぐ橫の白樺で、見つけたのだそうです。
それからというもの、通るたびに見上げている長(zhǎng)男。
管理員さんまで、休憩のたびに見上げてくださっています（笑）

そして、7月の終わりには、今度は別のオーナーさんが、
カブトムシのつがいを?qū)盲堡皮坤丹い蓼筏俊?br /> 黒々と大きくて、元?dú)荬瘟激ぁ⑻烊护危骏芝去啷贰?br />
家の周りでも、色々な蟲たちが姿を見せるようになりました。
カミキリムシだけでも沢山の種類がいて、綺麗な色や模様にびっくり。
蟲の本を片手に、子どもだけでなく、大人までが夢(mèng)中になっています。

わざわざ蟲取りに出かけなくても、
庭に出るだけで、様々な蟲に出會(huì)うことができる！！
本で知識(shí)を詰め込むだけだった息子には、素晴らしい環(huán)境です。
ダンゴムシや蟻だけでなく、バッタやトンボ、蝶々などなど、
自分で捕まえられるようになりました。
捕まえて、観察しては、森に逃がしてやる日々。

夕方、ヒグラシが鳴きはじめると、ビールが戀しくなる時(shí)間帯。
沈んでいく夕日を見ながらの散歩が、気持ちの良い季節(jié)です。


寫真①カブトムシ


寫真②アオカナブン


寫真③オオルリボシヤンマ


寫真④夕暮れ

夏休みのお友達(dá)が訪ねてくる日。明日は晴れるといいな。