山陰探検～大山屈指の絶景美　雲(yún)海の聖地へ～

紅葉も終わり、大山に
冬の足音が聞こえ始めた今の季節(jié)。

今後大山に雪が積もると同時に
楽しみがやってくる絶景があります。

それが、鳥取と岡山の県境、日野町の「明地峠」で観る
雲(yún)海と大山のコラボレーション。
 

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

 寫真家の聖地とされてきたこの場所も
SNSなどの発達により徐々に口コミで拡散。

あまりの美しさに県や町も本格的にPRを開始。

今や冬のドライビングスポットとして
大きな注目を集めています。
 

夜が明けきれるブルーアワーより
徐々にその輪郭を現(xiàn)し始める大山の南壁。

そして、その下、まるで生き物ようにゆらゆらと
動く様が印象的な雲(yún)の海が天空のロケーションを演出。

山頂付近に積もった雪に徐々に陽が當(dāng)たり、
白から赤、そしてオレンジに。

と同時に、雲(yún)海も見事なオレンジ色に染まっていく時間の流れは
まさに観ていて飽きない絶景としてみなさんの記憶に
刻まれることでしょう。
 

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

 

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

(分譲地から約34.1km、平成26年1月12日撮影)

 

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

（分譲地から約34.1km、平成25年12月20日撮影）

12月初旬であれば雲(yún)が抜けた後、
日野町の紅葉美と大山のコラボも満喫。

一度で二度おいしい時間を楽しめるかもしれませんよ。

 

（分譲地から約34.1km、平成25年12月10日撮影）

（分譲地から約34.1km、平成25年12月10日撮影）

 

寒さが増すにつれて期待できる冬の絶景。

そう考えると凍えるような冬の寒さにも耐えられそうな。

そんな気分にさせてくれますね。

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