氷見市探検 ☆十二町潟水郷公園
- 更新日:2012年07月17日
- カテゴリ:探検
萬(wàn)葉の時(shí)代、大伴家持が遊覧に訪れた布勢(shì)(ふせ)の水海の名殘をとどめる
十二町潟(じゅうにちょうがた)。
これを囲むように整備された都市公園で、奇抜な姿の橫斷橋がシンボル。
夏にはオニバスの花が咲き、冬には白鳥が飛來(lái)する。
また、季節(jié)によりショウブ?アジサイ?スイレン?ハスも見られます。

オニバスはスイレン科に屬し、一年生の水草。8月上旬に赤紫色の花をつけ、9月上旬頃まで見ることができる。十二町潟オニバスは発生地として「國(guó)指定天然記念物」となっている。
殘念ながら今回は、珍しいオニバスの花を見る事ができませんでした。
でも、この時(shí)季はスイレンが池いっぱいに涼しげに咲いていました。

白?ピンク色のスイレンがとても綺麗でした。
但し、冬期間(11月~3月まで)は休止となっております。
(能登志賀の郷リゾートより約37km、車で約50分)
※上記寫真は平成24年5月撮影
















