【オーナー日記】§01 八幡平を選んだ理由
- 更新日:2015年05月23日
- カテゴリ:オーナー日記2
果樹、特にリンゴとベリー類、それから固定種の野菜を所謂自然栽培(基本的に無農(nóng)薬、無肥料、不耕起)で育てたくて最初は、長野県で移住場所を探していた。
しかしながら、長野ではイノシシなどの獣害がひどかったり、下水等のインフラが整備されていなかったり、建物の大規(guī)模なリフォームが必要だったり、町內(nèi)會(huì)が厳しそうだったりとなかなか自分の希望にあった場所が見つからなかった。
早期の退職ということもあり當(dāng)初は職業(yè)としての農(nóng)業(yè)をすることを考えていたが、長野で場所を探しているうち、それが自分の體力を考えると難しいと思われること、また、都會(huì)での便利な生活もあきらめたくないと思っていることに気が付いた。
いろいろ考慮した結(jié)果、最終的に土地の購入から家の建築、その後の管理までワンストップでできるダイワハウスの森林住宅地の中で、自動(dòng)車が必須になるという前提はつくが、リンゴの栽培ができそうな気候のここ八幡平リゾートでお世話になることに決めた。
退職の際、會(huì)社の同僚に送って頂いたリンゴ(シナノゴールド)の苗。4月上旬に植え、1ヵ月経ってようやく芽がでてきた。4年後の初収穫を目指す。
リンゴは奇跡のリンゴで有名になったように農(nóng)薬に頼らなければ栽培できないとされ、無農(nóng)薬のリンゴは手に入らないのでそれなら自分で作ろうというものである。奇跡と言われているが売り物にするわけではないので気楽に考えている。
さっそく購入し、庭に植えたグーズベリーの苗。透明感のある美しい黃緑色に縞模様のある実がとても愛らしい。ベリー類は耐寒性が高いものが多く、この八幡平の厳しい寒さにも適応できると思われる。
もともと敷地にあったトウヒの丸太で囲ってレイズドベッドとし、これも送って頂いた固定種の野菜の種からとりあえず直播ができそうなものをいくつか選んで蒔いてみた。
固定種の野菜はよくあるF1の種と異なり、育ててまたそれから種を採って蒔いても親と同じ性質(zhì)の野菜が採れる。そしてこれを數(shù)年から10年程度繰り返していくとだんだんその地に適応しおいしく頑健な野菜となっていくらしい。
『三輪様』
2015年4月より八幡平リゾートにて定住を開始、果樹?固定種の野菜の自然栽培にチャレンジされています。
※掲載の寫真は全て平成27年4月撮影
※オーナー日記は當(dāng)社からの依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をご提供いただき、當(dāng)社スタッフが更新を行なっています。
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