【オーナー日記】のと遊友菜園奮闘記#8 サラダの主役?キュウリ?に支柱を立てました
- 更新日:2012年05月29日
- カテゴリ:オーナー日記
今日も、のと遊友菜園に向けて車を走らせています。

季節は5月下旬、能登志賀の郷リゾートに著くと「アカシア」の白い花が咲き誇っていました。
季節は5月下旬、能登志賀の郷リゾートに著くと「アカシア」の白い花が咲き誇っていました。
菜園を囲む松林では「春蟬」(はるぜみ、まつぜみとも言う)が鳴きはじめました。
「キュウリ」 ちくちくする「いぼ」は菜園発ならではの新鮮さのあかし。
もぎたてのキュウリをポキッと折ってポリポリッとかぶりつく、みずみずしい
食感がたまらない。
食感がたまらない。
「キュウリ」は寒さに弱く遅霜が降るといっぺんに枯れてしまいます。
私は他の野菜より遅く植え、畝を黒のビニールシートで覆い、植え付けから
2週間ビニールの袋掛けをして保溫に務めます。
2週間ビニールの袋掛けをして保溫に務めます。
今年は10株植え付け加賀キュウリを始めて2株植えつけました。
支柱の長さは2メートル、合掌式にしてビニールネットを張ります。
「キュウリ」は次々と花が咲いて開花から7日程度で収穫できます。
週一菜園の私の場合はちょっと気を抜くとヘチマみたいに巨大化してしまうのが
悩みです。
悩みです。
今年の収穫が楽しみです。
植え付けから2週間経過した「キュウリ」です。
支柱は合掌式に組み、ネットを張り蔓を誘引します。
能登志賀の郷リゾートに咲く、満開の「アカシア」
※上記寫真は平成24年5月撮影



















