アスピーテ體験隊が行く!『天體観測をしてみよう②』
- 更新日:2015年03月25日
- カテゴリ:自然観察
リゾートモデル棟のメザニン(中二階)リビングからつながる展望デッキは巖手山~八幡平~安比高原~七時雨山へとつらなる180°のパノラマの眺望が広がり天空のほぼ全域を観測する事ができます
。

デッキに望遠鏡をセットしあらためて各部の調(diào)整を行います。10代の學齢期から數(shù)十年の社會経験を経てきた體験隊「このレバーは上下角度の調(diào)整用、このハンドルは左右方向の微調(diào)整、このネジはファインダーの微調(diào)整用???」少年の頃には良くわからず操作していた専門用具、今ではその用途に合わせて適切に使いこなす事ができます
。
ファインダーの精度を出すため、あらためて巖手山山頂へと望遠鏡を振ります。室內(nèi)と屋外を隔てるガラスが無くなり、得られる畫像はより鮮明に「あれっ!」視界の中で何か小さいものが動いています「なんだろう???」![]()

次第に山頂上に伸びてくる小さな動く物體、ほぼ全體があらわになる瞬間、體験隊はそれが何かをはっきりと認識します「まだ冠雪の溶けないこの時期から巖手山に登っている人がいる!」![]()
巖手山の登山は7月1日の山開き以降だと勝手に思い込んでいた體験隊、まさに目からウロコ、先入感とは恐ろしいものです。登山者は1組や2組ではありません、次々にパーティーがやってきて、雪の山頂を楽しんでいる様子です
。

次第にあたりが暗くなってきます。一番星はまだ見えません、月はどちらの方向に出てくるのだろう『トワイライト』という言葉もあるくらいだから、もううっすらと姿を見せても良いはずなのに???
③に続く?
※掲載の寫真は全て平成27年3月撮影
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~KAWACHI~











