第49回オーナー會 そば打ち體験會
- 更新日:2015年09月15日
- カテゴリ:オーナー會
【オーナー會】
自分で打ったそばに舌鼓
9月13日(日)、第49回オーナー會としてそば打ち體験會が開催されました
會場は、そば処として知られる阿蘇市波野にある道の駅「波野」。34名のオーナー様が參加されました。
當(dāng)日は快晴で、バイクのツーリングがてら參加されたオーナー様も
早速、4〜5名ずつのグループに分かれて體験をスタート。用意されていたそば粉に水を2回に分けて加え、その都度そば粉と水を混ぜ合わせます?
道具や材料、エプロンなど必要なものはすべて會場で用意されています
併設(shè)のレストラン「そば処 巖戸開」の料理長が手順を説明してくれました
そば打ちは初體験のオーナー様が多く、工程を一つずつ確認(rèn)しながら進めます
生地がまとまるまで、全身の體重をかけながらしっかりこねます。オーナー様は「思っていたより體力を使います」「お腹がすいてきましたね」と會話を楽しみながら、力を込めて生地をこねていました
グループのメンバーで交代しながらの作業(yè)です
料理長は各グループを回り、生地を確認(rèn)しながら必要に応じてアドバイス
ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートの渡辺結(jié)所長も體験。
オーナー様からは「なかなかお上手ですね」との聲も
生地がまとまったら打ち粉をふったのし臺へ。手で広げ、麺棒で延ばします。
なめらかな生地の觸感に「気持ちいい〜」とオーナー様
のし臺いっぱいに広がるよう、薄く生地を延ばしていきます
お子様も參加。和気あいあいとした雰囲気で進行しました
2mmほどの厚さになったら生地をたたみ、
こま板の側(cè)面に包丁を沿わせるようにして切っていきます。
こま板の側(cè)面に包丁を沿わせるようにして切っていきます。
オーナー様は「細(xì)く切るのがなかなか難しいですね…」と苦戦
「茹でると2倍の太さになります。なるべく細(xì)く切りましょう」と料理長
切り終わった麺はレストランのスタッフ預(yù)け、食事スペースへ移動。茹で上がるのを待って、いよいよ試食です。
波野産のそば粉は香り豊か。「早く食べたい!」とオーナー様
赤ちゃんも麺の太さをチェック中のようです
コシが強く、噛み応えのある麺に仕上がっていました
グループによって、麺の太さはさまざま。オーナー様は「私たちの麺は太すぎたようですね」「どうしたらそんなに細(xì)く切れるのですか?」と隣のグループと比較しながら、楽しそうに食事をされていました。
「今度は自宅でもそばを打ってみたい」との聲もありました
(情報)
2015年9月撮影
道の駅「波野」???ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートから約13キロ(車で約20分)
道の駅「波野」???ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートから約13キロ(車で約20分)






























