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全區畫溫泉付！雄大な阿蘇山の麓で田舎暮らし。別荘、定住どちらも楽しめます。

オーナー様に質問しました。～本音トーク　Ｍ様ご夫妻～その１

更新日：2010年02月04日
カテゴリ：暮らし方

早いもので正月からあっ

という間に2月になってしまいました。

正月に

３キロ

太った體重を減らすことが當面の今年の目標になってしまいました阿蘇擔當の森広です。

今回は、オーナー様の現在の暮らしの本音をお聞きすることをテーマに

ブログ取材を行ないました。

取材にご協力いただきますオーナー様は、昨年5月末に大阪から移住されて約８ヶ月間お住まいの

Ｍ様ご夫妻。

早速、お家に上がらせていただきますと、まずは室內の暖かさにビックリ。

リビングを拝見しますと、ありました『薪ストーブ』。

　　　　　

            火を見てるだけで、気持ちも暖かくなってきます。
               ふと、ご主人の足元に目をやると、
               なんと素足です

。
               薪ストーブの上は吹き抜けになっており、
               ２階もポッカポカ。
               それぐらい部屋中が暖かくなっています。

それでは早速、Ｍ様ご夫妻へご質問です。本音で語っていただきました。

大都市の大阪で暮らしていて、自宅の立地條件?環境も気に入っていたのに、

Ｑ．「どうして田舎暮らしをしたいと思ったのですか？」

Ａ．「確かに都會は便利なのですが、どこに行くにも渋滯や人込みで飽き飽きしたのと、生活自體が慌しく、疲れることもあり、定年後はのんびりした場所でゆっくり生活したいと思ったからです。それに田舎といっても、今はインターネットでなんでも情報は得られますからね。」

Ｑ．「ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートに決めた理由は何ですか？」

Ａ．「もともと大分の出身で、大分を中心に様々な分譲地を見て回りました。その中でここは溫泉があり、分譲地內の雰囲気も良く、街にも近い、自然環境と生活利便性が揃っていることが気に入りました。それに管理體制がしっかりしていて、何かあった時に相談できるというのは一番の大きな要因でしたね。そうそう、営業擔當者が良かったことも一つの要因ですね（笑）。」

何を隠そう、その営業擔當者とは私、

森広

でございます。Ｍ様ご夫妻、素敵なコメントを付け加えて頂きましてありがとうございます。感謝、感激です。

「それに都會から田舎の中に移り住むことは、その地域の慣習や人付き合いなどが大変かなといった気持ちもあり、ここでなら同じ価値観をもった人たちと楽しく暮らしていけると思いました。」

Ｑ．「ここで暮らしてみて、良かったと思うことは何ですか？」

Ａ．「一番は食べ物が美味しいことです（笑）。大阪に居る頃からソバや豆腐、デコポンなどが大好きだったのですが、ここには好きな物が全部あり、それがとっても美味しいですよ。野菜も新鮮なものが安くて美味しいですし、空気も本當に美味しいです。それに家の中から高岳や根子岳、外輪山に九重連山など自然の景観を眺めながら、ゆっくり過ごす。小鳥などもすぐ間近にきて、鳥のさえずりを聞いて心癒される。たまにタヌキも見かけますよ。本當に自然が身近に感じられます。」

Ｑ．「想像していたことと違ったことはありましたか？」

Ａ．「想定外のことと言えば、日差しの強さや雨風の強さといった良い意味でも悪い意味でも自然の凄さや大きさを感じたことです。強いて言えばそれぐらいですね。」

Ｑ．「健康面などで変化はありましたか？」

Ａ．「散歩したり體を動かすことが多くなったせいか、體重が減りました（ご主人談）。それにコレステロールなどの數値もずいぶん下がりました。自宅に溫泉があって、すぐ近くに50ｍの溫水プールやスポーツジムもあり、健康になる要素がここにはたくさんありますよ。」

Ｑ．「都會から移住されて不便さを感じませんでしたか？」
Ａ．「実はあまり不便と感じたことがないんです。交通手段に車を運転するので、都會に比べれば渋滯もないし、道も広くて逆に便利で快適なぐらいです。ちょっとしたことですが、大阪では車の燃費はリッター１０ｋｍほどだったのが、ここでは１４ｋｍほどに伸びました。それに銀行や郵便局も大阪では10人待ちなど當たり前だったのが、待たなくて良いのが嬉しいです。」

まだまだ話は続くのですが、今回はここまでにして、次週はさらに突っ込んだお話しを公開したいと思います。
何だか良い話ばかりで、本當に本音なのかと疑うかもしれませんが、真実です

最後にＭ様が大阪にいた頃から趣味にしている

洋ラン

を撮影。