またまた漢字が読めぬ。今度は食べ物
- 更新日:2022年09月20日
- カテゴリ:暮らし方
皆さまこんにちは。
霧島擔(dān)當の石垣です。
突然ですが、この名前 読めます?
『両棒餅』。
…りょうぼうもち?
正解は、『ぢゃんぼもち?じゃんぼもち』。
英語のジャンボ?jumboじゃなくて
れっきとした日本語でした。

二本の串、又は箸をお団子に刺して食べるから
複數(shù)を表す『両(りょう?りゃん)』が付いて
両棒?りょうぼう?りゃんぼう。
で、それがだんだん訛っていって『ぢゃんぼ』
になったとか。
『ぢゃんぼ』なのか『じゃんぼ』なのかは
色々調(diào)べてみましたがよくわかりませんでした。
どっちでも大丈夫な様子。
程よく甘辛い砂糖醤油タレが
無性に定期的に食べたくなる美味しさです。
次はどんな郷土料理に出會うのか
楽しみはまだまだ続きます。では。
霧島擔(dān)當の石垣です。
突然ですが、この名前 読めます?
『両棒餅』。
…りょうぼうもち?
正解は、『ぢゃんぼもち?じゃんぼもち』。
英語のジャンボ?jumboじゃなくて
れっきとした日本語でした。

二本の串、又は箸をお団子に刺して食べるから
複數(shù)を表す『両(りょう?りゃん)』が付いて
両棒?りょうぼう?りゃんぼう。
で、それがだんだん訛っていって『ぢゃんぼ』
になったとか。
『ぢゃんぼ』なのか『じゃんぼ』なのかは
色々調(diào)べてみましたがよくわかりませんでした。
どっちでも大丈夫な様子。
程よく甘辛い砂糖醤油タレが
無性に定期的に食べたくなる美味しさです。
次はどんな郷土料理に出會うのか
楽しみはまだまだ続きます。では。
2022年8月筆者撮影