家族が憩うロースタイルリビングがある家

ペットと暮らしたいこと、また収納が手狹になってきたことから住み替えをされたAさまご家族。床を36cm掘り下げたリビングを中心に、大きなスリット窓や吹き抜け、シースルー階段を組み合わせた、開(kāi)放感と空間のアクセントが楽しい住まいが完成しました。セカンドリビングや大きなウォークインクローゼットも家づくりの參考にしたいポイントです。

床を36cm掘り下げた伸びやかなリビングが空間にアクセントを

ご家族が自然に集まるおこもり感のあるリビング。造作のソファは座り心地も良好。吹き抜けやシースルー階段と上手に組み合わせることでさらなる開(kāi)放感を生み出しました
質(zhì)感の高さも魅力の広々としたLDK

ご家族が集まるLDKはシックなテイストに。ブラックウォルナットの床も味わい深さと高級(jí)感を演出。ダイニングテーブルセットはダイワハウスのインテリアフェアで購(gòu)入したお?dú)荬巳毪辘扦?/p>
くつろぎ空間や家事にも使えるセカンドリビング

2階に設(shè)けたセカンドリビングは靜かに過(guò)ごしたい時(shí)に使うほか、お子さまが友人と遊ぶ空間としても活用しています。洗濯物干しにも利用できるなど家事にも配慮して設(shè)けた便利なスペースです
仲良し家族が共用する大容量のウォークインクローゼット

2階に設(shè)けた大容量のウォークインクローゼット。真ん中に小物を置くための棚を設(shè)けたことも工夫のひとつ。使いやすく、色使いもお灑落な便利な収納です
間接照明やデザインタイルが彩りを與える玄関

玄関正面のデザインタイルと陰影を生み出す間接照明が上質(zhì)な雰囲気を醸し出す玄関。右手の扉の奧には大容量のシューズクローゼットを設(shè)置。いつも美しい玄関を?qū)g現(xiàn)しました
クロスが楽しい子ども部屋

二人のお嬢さまの部屋はどちらの部屋も壁一面だけクロスの色を好みの色に変更。居心地が良く、楽しく過(guò)ごせる個(gè)室になるように工夫しました

リビング
LDK
セカンドリビング
ウォークインクローゼット
玄関
子ども部屋

SPEC

所在地：東京都
家族構(gòu)成：夫婦＋子ども2人
商品名：xevoΣ

敷地面積：165.31m²（50.00坪）
延床面積：133.39m²（40.35坪）　1階：68.56m²　2階：64.83m²
竣工年月：2015年10月

ダイワハウスに決めた理由

ダイワハウスをパートナーに選んだのは、営業(yè)擔(dān)當(dāng)の石橋さんの存在が大きいですね。住んでいた場(chǎng)所の近所で土地を探したいと伝えたところ、何か所も提案してくれました。口先だけではない行動(dòng)力に信頼できる方だと確信しました?！簒evoΣ』の耐震性能や斷熱性能の高さ、ロースタイルリビングを中心とした開(kāi)放感のあるプラン提案にも惹かれました。

家づくりを振り返って

希望を取り入れながら、住み良い家を提案してくれました

スタッフの皆さんは本當(dāng)に親身に対応してくださり、安心して家づくりができました。ダイニングテーブルセットはダイワハウスのインテリアフェアで購(gòu)入したのですが、家具選びもとても楽しかったです。プランは當(dāng)初のものからほとんど変わっていません。私たちの希望をうまく取り入れながら、日々の暮らしやすさを考えた提案に満足しています。

擔(dān)當(dāng)者のメッセージ

「Team-xevo」が一丸となって住まいづくりをお手伝いします

住宅展示場(chǎng)でお會(huì)いした後「まちなかジーヴォ」をご案內(nèi)。ダイワハウスの家づくりに興味をお持ちくださり、土地探しからお手伝いしました。住まいづくりではファーストプランを気に入ってくださったので、アレンジを加えながら進(jìn)行?！袱长坤铯辘违辚鹰螗挨?qū)g現(xiàn)したい」「ペットと一緒に暮らしたい」「豊富な収納が欲しい」などというご家族の夢(mèng)を、「Team-xevo」一丸となってお手伝いさせていただきました。

開(kāi)放感のある住まいになるように工夫を凝らしました

私が設(shè)計(jì)した吹き抜けのある家のプランをご覧になり気に入ってくださったとのことで、同様のイメージでご提案しました。リビングの床を掘り下げるのと同時(shí)に、吹き抜けとシースルー階段を設(shè)けることでより一層の開(kāi)放感を創(chuàng)出しています。2階のセカンドリビングは、リビングとしてだけではなく洗濯物干しなどにも活用できる、家事を楽にするための使い勝手も考えてご提案しました。

ロースタイルリビングの特徴を踏まえた提案を心掛けました

今回特に配慮したのは、ロースタイルリビングによる床レベルの変化を考慮した設(shè)計(jì)です。例えば造作のソファ。背中の立ち上がりを通常より少し高くすることで、安定感のある座り心地とおこもり感を演出。テレビボードも造作で対応し、ロースタイルリビングにより生じた段差の中に収まる高さにて計(jì)畫(huà)しました。同時(shí)にリビングの収納量を確保することで、空間をすっきり見(jiàn)せる工夫をしています。