従來の充填斷熱に、気密?斷熱性能に優れた外張り斷熱を追加。注文戸建住宅は一歩先のスタンダード(ZEH基準を上回る「斷熱等級6」)※2を提供します。
鉄骨造

エクストラV斷熱仕様
※畫像はxevoΣのものです。
木造

エクストラM斷熱
※畫像はxevo BeWoodのものです。
壁內空間を利用した、「充填斷熱+外張り斷熱」の內外ダブル斷熱。柱を外側からすっぽり覆う外張り斷熱工法は、斷熱材の切れ目がなく、安定した気密性?斷熱性を実現できます。
さらに

鉄骨造も木造も、高い耐震性能を実現できる大和ハウスの住まい。繰り返す地震にも耐える高い住宅性能で、大切な暮らしと資産を守ります。
繰り返す地震に強いエネルギー吸収型耐力壁「D -NΣQST(ディーネクスト)」を採用。地震エネルギーを効果的に吸収して、構造體の損傷を最小限に抑えます。

強さとしなやかさを発揮する
「Σ形デバイス」

実大三次元振動破壊実験施設
「E-ディフェンス※(愛稱)」での加震実験

一邸一邸構造計算を実施し、耐力壁の量や配置バランスなどを適切に選定します。繰り返す地震に強いエネルギー吸収型木造制震耐力壁「グランブレース」もご用意。

制震性能を備えた耐力壁
「グランブレース」

軀體が強く、間取りの自由度が高いのが大和ハウスの特長。軀體が強いため柱の數が少なく、ご希望に沿った空間を柔軟につくれます。

容積の知覚は、水平方向(床面積)より垂直方向(天井の高さ)の方が広がりを感じるという事が分かりました。

